|
|
|
子猫
|
作詞 マーブル |
|
気まぐれな子猫
気づくと 僕のもとから消えている
気まぐれ子猫
それでも愛しく たまらない
どうしようもない そんな時
僕のところへ 流れ込む
僕の部屋 とびらのまえ きみは待つ
少し濡れてこごえながら
あの日のように
なにかに怯えては震えてる
どうしたの? 僕がきみに尋ねると
ただ 首を横に振り
微笑まれ
今日も僕は だまされる
僕のため そして きみのため
知らなきゃ いけない事実
それでもきみの笑顔にごまかされ
気まぐれ子猫
忘れたころにやってくる
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|