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夕焼
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作詞 しゃちょー |
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空に歌った夕焼けの空
夕陽が僕の背中を押した
君と来た道果てなく続くどこまでも一緒にいれたらなと…。
ココロで願い、心に叫ぶ
あのときの僕は夕焼けの空
暮れなずむ 秋の空
君に問いかけても返事が来ない
「僕の心は何処へ…?」この答えが聞きたかっただけ
夕日の空に見守られる街
街頭の灯は僕を照らすのか?
人工的はぬくもりはいらない!ただ君に
君からの暖かさが欲しいだけ
空が笑った10月の空
君が僕に笑顔をくれた
やっと会えた 君に出逢えた
頬濡らす涙は枯れぬ
あの頃の僕は優しさに包まれた
空に歌った夕焼けの空
夕陽が僕の背中を押した
君と来た道果てなく続くどこまでも一緒にいれたらなと…。
ココロで願い、心に叫ぶ
あのときの僕は夕焼けの空
旅立つ君を送り夜が来る
別れを惜しむ駅の改札
僕は手を振る 夕日輝く
またこの日まで君を想うよ
四季を越えまた君に逢いに行く
秋の夕焼けの空に
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