ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 3 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

臆病
作詞 ときめき
臆病

臆病で何にも考えられなくなりやがて
自分を信じる事もできなくなった
他の人間と街を歩いてる時だって本当は
怖かった。不安だった。嫌だった。
だってこんな埋れかけた世界で僕、一人だけ
取り残されたみたいだったから

輝いてたあの頃の僕とはもう違う
君といたあの頃の僕はどっかに行っちまった
理由なんてないさ君のせいでもない
でもね一つだけ分かるのは「君を愛してた…。」

価値や意味や勝敗やどうでもいい事に僕は
必死になりかけてた そして心揺れた
人に接する事だってあの頃が愛しくなり
怯えてた。逃げてた。避けてた。
目の前の現実に固い高い壁のすべてに、怖がり
一度した過ちをもう一度繰り返してた

求めてたものも何なのかもう分からない
やろうとした事にいつも背を向けちまうんだ
悪いんじゃないよくもないけど
でもね一つだけ分かったのは愛すって事は素晴しい

輝いてたあの頃の僕とはもう違う
君といたあの頃の僕はどっかに行っちまった
理由なんてないさ君のせいでもない
でもね一つだけ分かるのは「君を愛してた…。」

求めてたものも何なのかもう分からない
やろうとした事にいつも背を向けちまうんだ
悪いんじゃないよくもないけど
でもね一つだけ分かったのは愛すって事は素晴しい
「君を愛してた…。」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 臆病
公開日 2005/03/29
ジャンル
カテゴリ
コメント あの頃を思い出して生きているっていう感じの歌です。長くてすみません。投票、宜しくお願いします。
ときめきさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ