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いじめ
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作詞 傷。天使/蜜樹 |
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時間が
背中を撫でるように
過ぎていく
後ろで
笑い声が
耳を劈く
きっと私を
笑ってる
ワタシ
ヒトリボッチ
イツモ
ヒトリボッチ
本は私の武器
知識を
植え付けるだけじゃない
本は私の武器
私が人を
断ち切っているように見える
人が私を
断ち切っているんだけれど...
ツライ
ヒトリボッチ
イタイ
ヒトリボッチ
私を
強く着飾って
明日も
明後日も
生きなきゃいけない
ヒトリボッチが
好きなんだって
ヒトリボッチでも
大丈夫なんだって
みんなに
伝えていたい
私を
強く着飾って
デモ
イタイ
ヒトリボッチ
涙の海が
できる程泣いた
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