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門出
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作詞 やまでら |
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今僕は闇の中にいる。
光輝く山へ向かって歩いている途中です
辛くなったときはあの夜君と合わした手をぎゅっと握りしめます。
あなたは優しすぎる。彼氏の電話無視してまで俺と一緒にいてくれた。どさくさにまぎれて君を抱いた感触忘れない。
今でも僕は君が好きだけど、他の誰かと付き合うよ。
あんな寒い中一緒にいてくれてどうもありがとう。
あの夜絶対忘れない。俺が合宿でおばけみてん。て言ったら君は、おばけとかホンマ無理ぃ。やめてょ。て言ったよな。ホンマかわいかった。
付き合いたかったぁ↑泣
温かいココア。君はねこじたやからて言って、飲まんかった。もとかのに聞いてたからしってた。うん。
ホンマはまだ、まよのこと・・・て君はいった。俺はアンチャン並に首を振った。もう好きじゃない。今はもう・・・友達。俺はお前のことずっと好きっていった。君は嘘やぁ。て言った。うん、嘘。嘘じゃない。嘘。嘘じゃないよ。普通にメールできてた日々が懐かしい。君がメールでにひぃ〜。て言うのが好きだった。どこかモトカノと似ていた。メールしててそう思った。幼馴染やからしかたないか。君はおじいちゃんの家に泊めてアゲよか?て言った。いや。絶対いや。何でおじいちゃんやねん。しったかやろ。
俺には君しかいない。きっと一週間後また同じようにクラスメートの前で泣くのだろう。廊下で泣くのだろう。先生に見つかって目薬です!ていって意地張るんだろう。
明日も同じようなことを書くんだろうこの「失禁日記」に・・・。
作戦開始や!!!
きいといたるわ
お前にレッドカードやし
勝手に退場しとけ。
うわぁ〜〜↑(蹴られて舞台からはける)
ずっと・・・ずっと・・・好きです。おはすた万歳!!
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