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太陽
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作詞 コハクユウキ |
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眼を閉じた、それでも僕は太陽の光を感じた
陽の光り 眼を閉じても感じる
肌で感じる
その光の温かさはまるで君のようで
僕の心の扉を閉ざしても入ってくる光
春の暖かな空気の中で感じた光。。。
もし、眼を閉じて感じれなくなったら
眼を見開き、君を見るだろう。
耳を塞いだ、それでも僕は風の音(声)を聴いた
風の音(声) 耳を塞いでも感じる
肌で感じる
その風の優しさはまるで君のようで
僕の心の扉を閉ざしても入ってくる風
春の月夜の河で感じた風。。。
もし、耳を塞いで感じれなくなったら
耳を澄まし、君を聴くだろう。
眼を閉ざし耳を塞ぎ君を感じる
涙が流れ思い黄昏
今日も僕は眼を閉じ耳を塞
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