|
 |
|
恋の唄
|
| 作詞 史織 |
|
まっすぐに伸びた背筋がキレイで 気がつくと目で追っていました
いつでも どんなときも あなたはあたしの視界に入ってきました
今考えると いつでも どんなときでも あたしがあなたを探してたんだね
知ってた？ あたし どんなにたくさん人がいても １番にあなたを見つけられるよ
はにかんだようにくしゃっと笑う笑顔が好きで 気がつくと見とれていました
ちょっと怒った顔も 時折見せる切ない顔も 全てがキラキラ輝いてみえました
今考えると きっとその頃からあたし あなたを好きになっていた
知ってた？ あたし あなたの見せる素敵な表情 たくさんたくさん知ってるよ
だからあたし 気づいてしまった
あなたの心の中にいる 大切な女の子の存在に
時折見せた切ない顔 その子のことを考えてたんだね
あなたの瞳には あたしは映っていないから
知ってた？ あたし ずっとずっとあなたのこと 好きだったんだよ
|
|
|
