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セピア
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作詞 やまでら |
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君との日々が思い出になるにはそれなりの時間がかかるだろう
心のクレーターが涙で溢れるころには君を忘れられるかな?
*1 最後まで君の心は僕のものじゃないけれどほんの少しの思い出と
君の涙を奪っていっちまう僕をゆるしておくれ
あのころが思い出話になるにはどれぐらい月日がかかるだろう
二人の写真がセピア色になるころには君と会えるかな?
*1繰り返し
最後まで君の思い出になれなかった僕をいつかは許してくれますか?
思い出がセピア色に染まるころまた会いましょう
きっと・・・きっと・・・いつかきっと
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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