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星たちの物語
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作詞 ゆうvv |
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好きだと改めて感じた想いが
胸から 全身から溢れる
失ってから初めて気がついた
君という大切さ
綺麗すぎる蒼空 流れゆく白い雲
掴み所のない形に 涙が零れそうになった
傍にいるのが 当たり前だと思ってた
でも君は空の星になって
僕の手が届かない 遠いところへ逝ったから
傍にいたいと改めて感じた想いが
胸から 全身から溢れる
この想いが君という星まで
届けばいいのに
漆黒の闇の空に 冷たい月が満ち
変わってしまう形に 涙が零れ小さな湖になった
この恋は永遠だと ずっと続くと思ってた
君の存在を感じたいと 欠けた心が切望し
寂しいと心が悲鳴を上げる
寂しいと改めて感じた想いで
地球上の 全ての存在に
君の存在を重ねる
太陽(君)が姿を消し 月が存在を主張し
星たちがそれぞれの物語を形作る
今はその物語に僕はいないけど
でも読むことはできるから
ずっと ずっと 読んでいたい
そんな星たちの物語
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