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ジグソ\ーパスル
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| 作詞 上相 ソ\ラ子 |
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もしも 私と瓜二つのクローンがいたとしたら
キミはどっちが「本物のアタシ（オリジナル）」か見分けられるかなぁ？
きっと 今のままだったら無理なことなんだろう
今君が見つめてるのはアタシより先のどこか遠くだ
近くまで来ている明日は希望の結晶かな？
青空にまみれた世界は代わりに去っていくけど
浮かんでいる雲のピースを１つずつ取っていけ
そうして残ったのは空色のボード
ピースを握りしめる あくまで強く 強く
アタシがくつひもを結び直している間に
君がさっさと歩いて行ってしまう気がして
空恐ろしい孤独感だけが渦まいている
１０円玉を弾かせて電話に向かうよ
別に何を言いたいワケじゃない ただ声が聞きたい
どんな結果を招いても笑ってられる気がするから
浮かんでいる雲のピースを１つずつ取っていけ
そうして残ったのは空色のボード
ピースを握りしめる あくまで強く 強く
浮かんでいる雲のピースを１つずつはめていけ
そうして完成した新しいパスル
そこにできる新しい世界 つまり 未来
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