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恋愛四季〜夏〜
作詞 YUIKO
夕暮れの道急いで
自転車こいで迎えに行くよ
君の家まで

扉の前にはきれいな
浴衣を着た君が「遅い」と
怒って待っていた

僕の後ろに座る君
笑い声と暖かい温もりが
伝わってくるよ

夜空に浮かぶ満月は
二人と自転車の影を
映し出していた

満天の星空に
ほら 花火があがってく
一瞬だけど見えたんだ
君のあの笑顔

目的地はどこでもいい
ただ“君と一緒に花火が見れる”
それだけでいい

笑い声に包まれてる僕
多分今世界で一番の
幸せ者だろう

満天の星空に
ずっと 見守られてたい
あの大きな花火のように
消えたくないから


自転車の音

大きな花火

君の笑い声

…これが僕の幸せのカタチ

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歌詞タイトル 恋愛四季〜夏〜
公開日 2005/03/22
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コメント 春→夏→秋→冬って書いていってます^^もしよかったら、先に登録した春も読んでみて下さい☆
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