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叫び
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作詞 哀 |
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大きな窓から入る光
そこから見える景色
風にゆれる花
地面を滑り行く砂
どれもが光り輝き
どれもが眩しすぎて
どんなに忘れようとも
どんなに叫んでも
胸に突き刺さったまま
ねぇ 助けて
ねぇ 側にいて
ねぇ 一人はいやだ
ねぇ だれか私を
好きでいて
一人きりの部屋
冷たくなった布団
聞き流す音楽
孤独が全てを狂わしてく
どれもが寂しすぎて
どれもが悲しすぎて
どんなに泣こうとも
どんなに喚こうとも
誰一人気づくものはいない
ねぇ お願い
ねぇ 側にいて
ねぇ 一人はいやだ
ねぇ 誰か私を
愛して
本当はあなたじゃなきゃ
あなたじゃなきゃこの心は満たされない
だけど
あなたはもう戻ってはこない
ねぇ お願い
ねぇ 側にいて
ねぇ 一人はいやだ
ねぇ 誰か私を
愛して
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