|
|
|
『僕達』
|
作詞 神崎祐 |
|
『僕』という存在は君にとってどんなの
『君』という存在は僕にとって大切
何故君と出会えたんだろう、て考えるうち
好きになっていた。
やっぱ君と出会えたのは偶然だよね…
奇跡って信じられない。
つきあってからは僕にとって最高の期間
つきあうまえは僕にとって不安でいっぱい…
『僕』という存在は君にとってどんなの
『君』という存在は僕にとって宝物
僕達は偶然出会ったんだろうねきっと
春が来て別れる事にした…未練だけ残る
なんでこんなに未練たらしい、僕なんだろう…
泣くしかないよ。
やっぱ僕は君を忘れられない…最悪だよね…
運命って信じられない。
つきあえないと僕に言い聞かせて君は
つきあってよと僕に言っておいて別れゆく
『僕』という存在は君にとってどんなの
『君』という存在は僕にとって好きな人
僕達は奇跡じゃないんだろうねきっと
桜散る日には僕らはいない…涙だけが在る。
『僕』という存在は君にとってどんなの
『君』という存在は僕にとって宝物
僕達は偶然出会ったんだろうねきっと
春が来て別れる事にした…未練だけ残る
|
|
|