|
|
|
桜花
|
作詞 心 |
|
今年もピンクの私が開く季節(とき)がやってきた
私のしたでは小さな女の子が泣いている
そしてその側に照れた笑顔の男の子
この涙は嬉し涙なんだそして2人は手を繋ぎ
私の下でずっとおしゃべりをしていました
これがこの恋のお話の始まりです
ピンクの花の下 たくさんの人が泣きました
笑いました そして今も
緑の葉と共演するようになり
太陽の光が眩しく感じる今日
いつかのあの時の小さな女の子がやってきた
でもあの時とは違う涙を流しいている
女の子は男の子に心の中の言葉を必死に話してる
でもずっとずっと話してるうちに日が暮れて
2人の泣き顔は笑顔に
仲直り ォメデトォ
ピンクの花の下 たくさんの人が喧嘩しました
泣きました
そして私は散りました
来年の私が開くこの頃
また小さな2人に逢えると良いな
この話は 春の桜の下の小さな恋の物語
|
|
|