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公園のベンチ
作詞 パンディット
冷たい風が吹き抜けて 僕のほほをたたく中
公園のベンチに腰掛けて
君を待ったよ。

冷たい風にブランコが 揺られているのを見ながら
一人でベンチに腰掛けて
君を待ったよ。

君が息を切らして 僕の前に立ったとき
僕は理由を聞く前に 君を抱きしめた。

冷たい僕の手を君はあたたかい手で包んで
ゴメンナサイと謝って
涙を流したね。

でも僕は 君がその小さな手で僕の手を
あたためてくれるのが 嬉しかったんだ。

冷たい風が吹き抜けて 僕のほほをたたいてる。
ここで君を待っていても
君はもう来ない。

あぁ あの頃が懐かしい。またあの頃に戻りたい。
一人でベンチに腰掛けて
君を待った日に…。

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歌詞タイトル 公園のベンチ
公開日 2005/03/14
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コメント え〜…。なんとなく作ってみました。タイトルから何を聞きながら書いた詩か一目瞭然かと。
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