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好きやねん
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作詞 *アヤタマスト* |
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お前と歩いた岸辺で 俺は1人叫んでた
現実から逃げたくて ずっと ずっと 叫んでた
2年前の夏やったね
お前の笑顔と出会えたんは
絶対お前を離さへん 離れさせへん
かたく心にそう誓えたのも
お前が傍におったから
冬には2人でメリークリスマス
これ以上の幸せあらへんやろ?
もしあるんやとしたら
その原因は100%お前なんやろな
1年経つんは ほんまに早かった
あの時キスしたかった
なんで言い出せへんかったんやろ
後悔の思い残しても
「ま、これからやな。」で片付けた
ほんまにそう思ってたから
強がりとか そんなんじゃないんやから
お前はほんまに優しかった
なんで泣かへんのや?
「あんたの暗い顔見たくないから。」
そんな言葉に涙を浮かべたわ
最近連絡ないやん
ある日お前のおかんから 1本の電話
お前が病気やって知った
ずっと一緒におってきづかんかった
無理させてた
悔しかった
自分を憎んだ
お前と過ごした2年よりも
お前を失うのは早かった
お前が横におる
別に普通やん?
でも今の俺にとっては
すべてが輝いて
後悔してたのが重くのってる
お前と歩いた岸辺で 俺はずっと叫んでる
ちゃんと言ったことなかったよな・・・
お前のことがめっちゃ好きやねん
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