|
|
|
絶え間ない光
|
作詞 望 |
|
永遠よりも眩しい場所で 貴方を見つけた
失くした愛は刹那に散った 凍った花束
彷徨い出す指を噛んだ痛みが
夢ではないことを無駄に伝える
流れる星に祈りを捧げ 貴方を思った
月に恋した人魚のように 瞳を濡らして
途切れた糸 何度紡ぎ寄せても
貴方の影さえも 縛れずにいた
いくつ夜を超えても
貴方は溢れる 光の洪水のように絶え間なく
愛を知った胸から
思いは溢れる 貴方も感じてるでしょう?甦る
ときめきを
ゆらゆら遊ぶ記憶の波に 漂ってた日々
確かなものはかすかな光 貴方を感じた
空に播いた種が愛を咲かすよ
二人に優しさを降らすように
いくつ夜を迎えても
孤独に慣れない 光が呼んでいる出口探してる
愛を知った胸から
すべては始まる 貴方も分かってるでしょう?止まらない
いとしさを
いくつ夜を越えても
貴方は溢れる 光の洪水のように絶え間なく
愛を知った胸から
思いは溢れる 貴方も感じてるでしょう?甦る
ときめきを
|
|
|