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ふたり
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作詞 神上明華李 |
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錆び付いたココロを満たしてくれたのは あの日の君の言葉だったよ
「ずっと君の事見てたんだ」
そう言われて私 どんな気持ちだったか 君は絶対にわかってた
だってずっと笑ってたもん 私のこと見て笑ってたもん
「私もずっと見てたんだ」
私が言った瞬間に君に抱きしめられていた
すごくすごく嬉しかった ずっとずっと言いたかった
今この時が一番大事なんだと一瞬でわかった気がしたの
愛してる 愛してる そうずっと愛し続けよう
いくつ年を重ねても ずっとずっと君だけが見えるように
いつまでも いつまでも ほら愛は消えて無くならない
君が私に声をかけたあのときから もう離れられない
「この世の全ては一つだ」とあの日のコトバの意味は無い
たとえ君と私が別々になっても愛が消えることはない
きっと きっと見えていた ずっと ずっと先のことも
今君が隣にいることが 一番大切だったんだ
何回も 何回も このコトバを呟いて
いつも君から言って欲しいよ「愛してる」これだけを
いつかまた いつかまた ほらあの場所へ歩いていこう
君と私で手をつないで 歩いていきたいんだよ
大好きで 大好きで もう気持ちが抑えられない
きっともうずっと離れないよ 離さないでいてよ
これからも これからも この気持ちが絶えないように
愛を育てよう 大きな愛 ふたりで育てよう
ふたりで歩いていこうよ・・・
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