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恋の詩
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作詞 友星 |
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自分に自信が持てず
いつも何かにおびえていた
一歩進む勇気がなくて
立ち止まってばかりいた
季節は変わり春になり
思いを寄せたあなたは何処へ
私は悲しみの中
永遠にあなたを思う
新しい出会い
悲しみを笑顔に変えて
自分に嘘をついて
今は精一杯笑う
少し怖いけれど
時は流れ
あなたと出会い
幸せな一瞬(とき)を過ごす
それから少しあなたの死を知り
大粒の涙を流した
悲しみをこらえ
あの公園で誓う
「二度と泣かない」と
笑顔で今日は笑う
君とふたりで永遠に
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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