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運命
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作詞 亜実 |
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運命なんて信じていなかった
信じようとも思わなかった
けれど本当は怖くて信じれなかった
だけどあの日そんな私を君がかえてくれた
君が私のために一生懸命になってくれる姿に恋をした
そんな時君からの「愛しているよ」の言葉
私は一生忘れないよ
初めて二人で帰ったあの日
夕日の町に背を向けて
はずかしながらも二人の事たくさん話したよね
けれどこんなに近くにいるのになぜか君は遠くにいるようなきがした
毎日ドキドキしてしかたなかった
君のことを思うと胸が張り裂けそうになった
けれどそれは私だけだったんだね
君はもうわたしの事嫌いになっちゃったんだね
私がわがままだったから??
だから嫌いになっちゃったの??
私はわがままだったかもしれない
けれどそれは近くにいる君と運命とゆうものでつながりたかったからだよ
形だけでもいい君と手をつないで1つになりたかっただけなんだよ
けれど本当は運命って形じゃなくて気持ちなんだよね
初めて運命とゆうものを信じようと思った
それは君と出会えたから
だから君に言うよ今まで私のこと愛してくれてありがと
私は君のこと今でも「愛してる」って
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