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光
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作詞 拓海 |
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君を思い浮かべる 笑ってるとき 怒ってるとき
一人で笑ってバカみたいだけど
僕だけが楽しめる世界
色んな光があるこの世界で たった一つの君という光に出会えたコト
僕はいつまでも忘れないよ
この気持ちが・・・・君を思う心が何かに縛られようと
いつでも 何を犠牲にしても 必ず解いてみせるから
君の目を見て 君を感じて 君を想って生きていく
君と話す言葉 その中にウソがあっても
長い君との時間・・・・いつか真実を言わせるよ
でも僕はまだ 君のイイとこしか知らない
明るい光ばかりだから 本当の君が見えない
完璧な人なんて・・・・光ばかりの人なんて 一人もいない
光ばかりじゃ その人を見失ってしまうから
君と話して 君を愛して 君の影を見つけて生きていく
君は僕の光と影を見ようとしてるのかな?
でも たぶん君には見えないんじゃないかな?
だって 僕の心にある全ての影を消してしまうくらい
僕にとって君の光は強すぎて・・・・今にも君を抱きしめたいから
君と居たいから 君が好きだから
この気持ちに理由なんてないんだけど
君を好きなコトに理由なんてないけど
君の影が多すぎて 光が消えてしまいそうになった時は
誰にも負けないこの光で いつまでも君を照らすから
僕を信じて 君を信じて 君を守って生きていく
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