人気投票
/
投票 1 件
十\字架
作詞 朔夜キリ
窓辺に腰掛けて漆黒の空を見上げた
未だ愛していた貴方は
空の下の都会を走り去った
疑問など出て来はしない
止める余裕など無い
何もかもが滅びるまでの
その間一緒にいようと
そう言った貴方の背中には
重罪を背負った証が
痛々しいほど黒く、深く刻まれていた
愛っていうものは、重罪より劣っていたのだろうか
形となって溢れた悲しさは
枯れる事無く止まってくれるのだろうか
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
十\字架 (作詞:朔夜キリ)
歌詞タイトル
十\字架
公開日
2005/02/28
ジャンル
カテゴリ
コメント
タイトルと歌詞、何ら関係ないかもしれません(殴一度目を通してくれたら嬉しいデス。
朔夜キリさんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー