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君としたキス
作詞 三浦 礼志
街明かりがちらつく夜 そっと暗闇に隠れ
アルバム広げて 君を思い出す

歩道橋から君と見た 星空がなつかしい
大人になったなんて 勘違いしていた

今 僕は 一人ため息をつく
涙がこぼれそう ぼくの心も
君と初めての キスを交わした
桜の木の下で

見送りに行けなかったあの日 僕は海辺にいた
君からもらった 手紙涙でぬらす

別れが来るの知ってた 現実が恐すぎて
窓際一人ぼっち 答え探してた

今も 僕は 君を愛している
君といた時間も 見てきたものも
朝日を見ようと 2人起きてた
桜の木の下で

あの 公園 思い出が光る
涙がこぼれそう ぼくの心も
君と初めての キスを交わした
桜の木の下で

君と初めての キスを交わした
桜の木の下で

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歌詞タイトル 君としたキス
公開日 2003/03/30
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コメント この詞は遠く離れていってしまった彼女を想う男の切ないラブソングです。どんな情景が浮かぶかを聞かせて下さい。僕は、桜が咲く季節に近づき、思わず思い出してしまう男の気持ちを書いたつもりです。じっくり見てください!!
三浦 礼志さんの情報
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