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君とホタル
作詞 es
いつかどこかで咲いていた花は
もう春の夢のなかで 今も変わらず美しく 揺れてる
照れ臭そうに二人歩いた
あの日の影に立てば 風が寂しさ運ぶ
あなたは揺れながら 一枚の花びらを 空へ連れて行った

すれ違いに歩んだ僕ら 草陰の蛍は夢の中 流れ星の様に儚く 美しく空を照らしてく

寂しいのさ でも泣いたりしないよ
青い光 今 空へ放つよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君とホタル
公開日 2005/02/25
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コメント お初になります。詩書く時いつも何故か「空」「夢」「風」「海」の単語を連発してしまいますが、少しずつバリエーション増やしながら上手く表\現してきたいです。。( ̄▽ ̄;)
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