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天国へのメール
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作詞 バイラ |
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逢いたい 君に逢いたいんだ
たとえ僕が 消えてなくなっても
僕と君で帰ったらメールをしていると
突然君から 「さよなら」というメールが届いた
そのとき僕は君の家にいったんだけれど
君はどこかへいってしまったんだね・・
僕は涙を流し 帰ってこないメールを何通も送り
来ないのに 返事をずっと待っていたんだ・・
最後に「さよなら」も言えずにそのまま言ったんだね
最後に僕はメールを送ったんだ「逢いたい」と・・
逢えないのに僕は逢える方法を考えたんだ
なにをしてでも君に逢ってやると そう思って
君の母親んも悲しんでたね 僕ももちろん悲しいよ
ぼくは君の写真に「さよなら」といったが・・
君に届くと想いそれこそ天国のメール・・
それから僕は写真に話をしてしまうようになった
つらいときだって君を話ができると思って
毎日欠かさず話をしているんだ・・
最後に「いかないで」と言えずにそのまま出たね
最初に僕はこう思ったいつかまた会おうと
会えもしないのにそういったんだでも逢いたい
またどこかで逢えたらいいなそう思ったんだ
君と手をつなぎたかったんだよ
なんで僕と君を付き合うのを許されないんだ
これは神様が現実の厳しさを教えてくれたのか?
たとえ僕が死んで消えても君に逢いたいんだ
僕は君の作ったごはんが食べたかった
君の作るごはんはきっと暖かかっただろうな
君に逢えますように
たとえ僕が消えてなくなっても
逢いたい・・・・
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