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君の幸せ
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作詞 麗羅 |
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暗闇の中
たった一人で罪を償い
己の愚かさをただ自分に知らしめようとしていた
人を信じきれず
同じ場所にいるものの言葉を
居場所として傍に置いてた虚しさ。
一人で抱え込んでた、悔しさも悲しさも。
同じ広い心の中でただ時が過ぎるのを待つだけ
もし、君が愛を知り、大切な者ができたら
その心の奥から、暗闇が消えるのかな?
いつも誰かが傍に居る
それを知るときがきたなら
君の心の罪は消え、前に進む道を開けて
もう、後戻りはしないと誓って
一緒にいたいと願って、強くなりたいと思って
それでもまだ足りない思い。
扉を開いて、前に進んで、君の弱さを感じて
もう一度君の笑顔見たいと願うから
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