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未来の勇者へ贈る言葉
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| 作詞 ☆流星☆ |
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夢に破れそうになって
何回もつまづいたりしたね
泣きたくもなって
でも泣けない重圧が合った
何が合ったときにでも
肩を支え共に歩んで行ける
いつかそんな人に出会えるさ
誰でも１人で生きていけるわけじゃない
人とは支え合い生きていくものだから
泣きたいときには
涙枯れるまで泣いていいんだよ
強がって挫けるより
強くなれる
深い絶望が襲い
進むことさえ怖くなったりしたね
踏み出す勇気なく
ただうずくまるばかりで
「大丈夫？」の一言
耳元でそっと囁いてくれる
いつかそんな人に出会えるさ
誰でも１人で生きていけるわけじゃない
人とは助け合い生きていくものだから
迷ったときには
うずくまってていいんだよ
強がって道をそれるより
早く高みに辿り着ける
元気を出して
前へと進もうじゃないか
明日という光には
きっと笑顔が待ってる
苦しいことも
投げ出したくなることも
全てを受け止める
君にはそれが出来るさ
泣きたいときには
涙枯れるまで泣いていいし
迷ったときには
うずくまってていいんだよ
希望を手に握り締めてさえいれば
君はきっと強くなれる
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