人気投票
/
投票 1 件
陽射し
作詞 土生洋一郎
1止む事を知らない町の風に吹かれ
全ては過ぎたことだと2人はまだ笑えないけど
強い陽射しが弱い君に当たるのが怖かったから
両手で被さるように抱き寄せてみた
明日も見えない暮らしの中で
無償の愛だけで繋がる不安な日々に
何も言わずにただ待っているだけと
少しだけ陽射しに浮かぶ君の涙は言う
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
陽射し (作詞:土生洋一郎)
歌詞タイトル
陽射し
公開日
2005/02/15
ジャンル
カテゴリ
コメント
いつも優しくゆっくりとした時間を共有できる恋人達が支え合って生きていけたらこんな素晴らしいことはないのではないでしょうか。そんな風になりたいという想いを唄に乗せました。
土生洋一郎さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー