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陽射し
作詞 土生洋一郎
1止む事を知らない町の風に吹かれ
 全ては過ぎたことだと2人はまだ笑えないけど
 
 強い陽射しが弱い君に当たるのが怖かったから
 両手で被さるように抱き寄せてみた

 明日も見えない暮らしの中で
 無償の愛だけで繋がる不安な日々に
 何も言わずにただ待っているだけと
 少しだけ陽射しに浮かぶ君の涙は言う

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 陽射し
公開日 2005/02/15
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コメント いつも優しくゆっくりとした時間を共有できる恋人達が支え合って生きていけたらこんな素晴らしいことはないのではないでしょうか。そんな風になりたいという想いを唄に乗せました。
土生洋一郎さんの情報
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