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作詞 hi-ro- |
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一番星が見えたよ 彼方の隣で
ほかの星はあたしに見えないんだ
目が悪いから 少し寂しかった
いつぐらいからだろう
距離を感じ始めたのは
キスをして 横目で彼方を見て
そんな毎日が遠くなっていったよ
置いて行かないで
彼方はすごくキラキラしてたの
だからはっきり見えたわ
あの日の一番星みたいに
あたしの心に居るのは彼方だけ
あれから一年が過ぎたんだ
ふと気が付くと悲しく想えて
大事な思い出を この胸に
周りは必死に
思いを伝えようとしている
あたしはもう何をする気力も無くて
過去に浸るだけ それだけ
独りなんだ
彼方は凄くキラキラしてたの
だから今も少し余韻を残す
だけど違う 彼方じゃない
彼方は恋の1page
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