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青き春
作詞 玄人
怠慢な学校生活に一筋の光が差し込んできた
それは君という存在を知ったからだ

いつも友達と喋っていてずっと笑っている君

今までは何とも思わなかった
でも、いつからかいつも君を見ているようになった


いつも友達と馬鹿やってる俺

前までは明るい人としか君を見ていなかった
でも今は君のことしか考えることが出来ない


気づくのが遅すぎた・・・
もう三年生
もうすぐ卒業だ

友達と別れるのも悲しいけど、やっぱり君と別れるのが一番悲しいよ
高校という新たな世界に胸は膨らむけど、やっぱり君と会えなくなるのはつらすぎるよ

毎日家では「たら」「れば」を繰り返している・・・
無意味なことだとわかっているけど、繰り返してしまう・・・・

でもやっと気づいた
大切なのは気持ちを伝えるということを
だから遅すぎるけど君にこの気持ちを伝えるよ

だから告白するまで待っていて欲しい
告白をするその日まで・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 青き春
公開日 2005/02/12
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コメント 今の気持ちをそのまま書いた詩なので意味がわからないところがありますが、ご了承ください
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