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青き春
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作詞 玄人 |
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怠慢な学校生活に一筋の光が差し込んできた
それは君という存在を知ったからだ
いつも友達と喋っていてずっと笑っている君
今までは何とも思わなかった
でも、いつからかいつも君を見ているようになった
いつも友達と馬鹿やってる俺
前までは明るい人としか君を見ていなかった
でも今は君のことしか考えることが出来ない
気づくのが遅すぎた・・・
もう三年生
もうすぐ卒業だ
友達と別れるのも悲しいけど、やっぱり君と別れるのが一番悲しいよ
高校という新たな世界に胸は膨らむけど、やっぱり君と会えなくなるのはつらすぎるよ
毎日家では「たら」「れば」を繰り返している・・・
無意味なことだとわかっているけど、繰り返してしまう・・・・
でもやっと気づいた
大切なのは気持ちを伝えるということを
だから遅すぎるけど君にこの気持ちを伝えるよ
だから告白するまで待っていて欲しい
告白をするその日まで・・・・
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