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温もり
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作詞 裕太 |
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僕ら同じレールに寄り添いながら いつか離れるときが来るのでしょう
生きてく中で積み重なることだけど ひとつ、ひとつ全てが大事です
飛んでゆくことに意味を感じて
風に乗りながら強く羽ばたくのでしょう
横を見るより前を向けばいい そして行くのさ夢に向かって
嬉しくなれる笑顔が好きだった
温かい笑顔そこで感じた 君が笑ってるから・・・
なんにもできなくてホントゴメンネ? まだまだちっぽけだから
たくさんの人に出会えたこの喜びを 大切に持ち歩く事ができるのかな?
優しい愛で包み込んでくれました あの時の温もりが忘れられなくて
唄えることに喜びを感じて 一人だけでも届けばいいと思う
唄える事が幸せなんだ 受け止められるこの喜びを
両手を広げ音楽の世界へ
心がさみしくて 泣き出してもね そこにはたくさんの・・・
喜びや苦しみも ホント切なくて
誰かの愛が欲しいのかな
今誰かのために唄うよ、僕は歌うよ
心に残る熱い想いを頼りに
温かい笑顔そこで感じた 君が笑ってるから・・・
なんにもできなくてホントゴメンネ? まだまだちっぽけだから
心がさみしくて 泣き出してもね そこにはたくさんの・・・
喜びや苦しみも ホント切なくて 誰かの愛が欲しいのかな
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