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一 番 星 ☆
作詞 優 龍
見上げた空は綺麗で
紅く染まった空にひときわ輝く星
雲の透き間に光ってた

少し時間が経って思い出す
君がくれた想い出とか...
今振り返れば蘇える
少しだけ埃かぶったアルバムの中

細く伸びた雲の横で
小さな光だけがひときわ輝く
君の笑顔が溢れてくる

あの日
近くの公園でキスしたこと
君は覚えているのだろうか?
もうどれぐらい昔の話だろうね
でも今確かに思い出した

やぶかれた日曜日の約束
暗い雲の下で不安になった
電話越しに話した別れの会話
傷ついた心は痛かった

でも今となっては懐かしい想い出

一番星が空に昇った
夕焼け空の雲の透き間に小さな光
不意に思い出して切なくなって

見上げた空は綺麗で
紅く染まった空にひときわ輝く星
雲の透き間に光ってた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一 番 星 ☆
公開日 2005/02/07
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カテゴリ
コメント 120件目です。今回はなんとなく懐かしく切ない感じの歌詞になりました。ぜひ読んでみて下さい。
優 龍さんの情報
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