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クラスがえ
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作詞 霰 |
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君が聞いてた歌、なんか好きになったよ
街でふとその曲を耳にする時
いつも君を思い出すんだ
そのたびに 嬉しくなって 切なくなって
君が送ってくれたメール、大切にとってるよ
お気に入りの文章
たまにもう一度見たりするんだ
そのたびに その時と同じ気持ち思い出すんだ
あぁ もう少しでクラスがえ
今のクラスには僕の居場所はなくて
なんども嫌気をさしている
でも君と離れるのは寂しくて
気持ちがごちゃごちゃになるんだよ
片思いって大変だね
何度もそう思っているんだけど・・・
もし君と一緒のクラスになれなかったら
毎日顔を見れなくなっちゃうかな
でもその笑顔を思い浮かべれなくなるのは嫌だから
きっと君のクラスまで行くよ
もし君と一緒のクラスになれなくても
僕は君の存在を忘れたりなんかしないよ
だって君が好きだから
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