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永遠(とわ)に君へ
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作詞 立派な日本人 |
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周りばかり 気にかけて
自分の幸福逃して
どうして 君はそんなに
自分ばかりを犠牲に 生きていくの
どんなに優しさ与えても
何も得られない事 正直多い
ボロボロで 傷付いても
愛することやめないんだね
過去は温かく 勇気をくれるもの
でも 君はそれに縛られて
進むどころか 自ら過去に向かって後退してる
笑ってよ ねぇ笑ってよ
悲しい笑顔はもうたくさん
本当の笑顔を見せてよ
それとも
本当に笑う方法すら
もう忘れてしまったのですか?
あなたの「本当」は何処に忘れてきたのですか?
理由がないと 何も出来ない
理屈ばかり並べて 自分は正しいと叫んで
それは本当に正しいのですか?
全てに自信がないんでしょう?
それがあなたの生き方だというのなら
私は 悲しい
裏切らないよ 傍にいるよ
支えてあげるよ
言ってるあなたがいつも犠牲者
優しさと引き換えに傷を負ってる
自分を犠牲にする事が 優しさじゃない
ねぇやめて もうやめて
優しくすることでしか
自分の居場所を見つけられないの?
きみはもうボロボロでしょう?
笑うのが辛いくせに
周には笑っていて欲しいなんて
本心で言う君は
それで 本当に嬉しいのですか?
周りの幸福なんて どうでもいいの
君1人、だた君にしあわせ感じて欲しい
もぅ眠って?
悲しいストーリはもうおしまい
朝がきても話は続くけれど
今は眠って
また辛い朝はやってくるから せめて今だけは
永遠に君へ
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