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作詞 AKIHIRO |
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君と見上げた青空も指きりをしたあの道さえ今でも変わってはいないけれど
一人歩いてみると大きく見える
君のいない大きさを知って行く
一人でいる事になれて行く自分が怖
かったよ
寂しい夜君の名前呟くと届く気がしてた
君に会えないと分かっていてだけど抱きしめていたくて
戸惑いながら見上げた空の下
君がいる事が当たり前になってしまうその前に僕は言っておくよ
ありがとうね
君の瞳に映る景色がいつも僕と同じものだといいな
そんな事を思いながらあの青い空に君を感じてる
君も同じ空を見上げているのかな
キラキラ光る星空に光る流星
そっと願おう君とまた会えますように
離れるのが嫌だともし僕がここで泣いたら君はどんな顔をするのかな
一人でいる時間にいつかなれてしまわないように僕は君の事想い続けるよ
きっとまた会えますようにそっと呟く
僕がもし待つ事をやめてしまったとしたら君の帰る場所がなくなってしまうから
だから僕は一人の夜に心が凍えぬようにそっと君の名を呟くよ
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