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夏
作詞 kimi
セピア色の写真 君は笑ってる
泣いている 黒い服 想い出は夢の中
あなたが去った この世はどれだけ
意味がない 世界に なっただろう
空は青く 川は流る 色の中に潜む優しさ
君はどう思う？ 答えは記憶の中に・・・
風鈴揺れる風の中 夏の兆しも弱まる頃
肩を寄せ合う 二人の姿
今は一人幻影を追い求めて・・・
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi13995 target=_blank>夏 (作詞：kimi)</a>
歌詞タイトル
夏
公開日
2003/03/22
ジャンル
カテゴリ
コメント
片田舎の村とも町ともいえないような所。夏の日、少年が悲しみに暮れながら風鈴の音を聞きながら思い出してます。
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