|
 |
|
君を想いながら眠るから。
|
| 作詞 鎌田 優作 |
|
夜明けまでずっと話して
寝不足のはずなのに
お互い眠りたくなかった
一日が短すぎるから
今宵もまだ君を求めてる
僕の腕枕の上で
眠る君の寝顔が愛しい
君が僕の手を握る 僕もそっと握り返す
君が側に居ると安心して眠れる
君もそうだったら嬉しいな
君を想いながら眠るから
夢の中でも（君に）逢える。
ずっと一緒にいるから
安心して眠っていいんだよ。
（君の）目覚める時には
必ず僕がいるよ。
「おやすみ。」
今まで君の涙を
見たことが無いけど
きっと君が隠してるだけ
そんなの悲しすぎるから
だから強く君を抱きしめた
君の中に眠る秘密
僕には少しでも見せてほしい
（僕は）君に秘密も嘘も無い そんなもの必要ないから
ただ少しでも君に近づきたくて
君もそう思ってくれたら
君を想いながら眠るから
夢の中でも（君に）言うよ。
「ずっと一緒にいるから。」
安心して眠っていいんだよ。
（君の）目覚める時には
必ず僕がいるよ。
「おやすみ。」
悲しみに飲み込まれそうになっても
僕が必ずそこから救ってあげる。
|
|
|
