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光
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作詞 #11 |
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君が放った小さな光
包み囲むように 隠すように
ほかの誰にも見せたくない
僕が求めた夢への光
何があっても一緒にいようね
今まで何人に言ってきただろう
そのときは あのときは
心は確かに傾いていた 誰かに
夢から覚めるその瞬間が
何度も何度も続いていって
僕は臆病になっていく
君が放った小さな光
包み囲むように 掴むように
何があっても逃したくない
僕が求めた本当の光
もしも神がいるのなら答えてくれ
これが僕の光だろう
これが最後の光だろう
僕は酔いつづけるよ 覚めない夢の中で
君が放った大きな光
包み囲むように 守るように
何があっても傷つけないよ
僕が求めた最後の光
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