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作詞　裕太

街を歩いてると配られる広告
それを君は真剣に見つめてる
その姿が可笑しくて僕は笑った

僕と君と歩いてると
君ばかり配られる君は気付いているかなぁ

相手が男性だったらちょっと妬けるから
君を引っ張って行くんだ
それ位― 当然だろ？

普段引っ張って行くのはいつも君
もしかして君も―
僕に嫉妬してくれていたの？

いつも―

『君だけだよ― 絶対。』

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	広告
公開日	2005/01/29
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カテゴリ
コメント	自分で言うのもなんですが､結構\好きな歌詞ですｯｯ
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