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左右感覚
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作詞 Green Fire |
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右も左も分からなくなるくらい
黒い影も溶ける世界
ただ暗闇に揺れるのは行き場の無い足跡
名前 「絶望の果て」
ありふれた人生なら微かな光が
僕らを救うけどやっぱこの世界じゃ到底
見当たらなくてまさに
名前 「絶望の果て」
限界の空間 呼吸止める真空 燃えたぎる欲情
彷徨うその影に希望を捧げてあげたい
その絶望から解放してやりたい
深く想いはささくれて外側から
痛んでいく誰か甘い言葉をくれよ
冷たい風 抜け出しても生きる理由の抜け殻
名前 「彩光の中心」
もし手を伸ばせば太陽が眩しい
世界に届くなら力ずくでも逃げ出してやるけど
できない無力さに自分
名前 「存在の象徴」
幻想の扉 突き抜ける勇気 湧き出す強い意志
描いてるその全てが精一杯の生きる証
此処でひたすら生命を繋ぐんだ
「絶望の果て」抜けて太陽の光を浴びる
此処に生きる証見つけた
左右感覚
右と左が区別できるんだ
もうあの闇の中じゃないんだ yeah
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