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信
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| 作詞 夢×夢 |
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君といることがずっと憧れだった僕には
君が今僕の隣で笑ってることを
今でもなかなか信じられない
ホントに君は僕のこと好きなんですか？
聞けない。いえない。
聞きたくない。怖い。
そんな気持ちがいつまでも渦巻いてる
信じたいもっと信じたい
不安だからこそ信じたい
けしてそれが間違いだとしても
間違いだって分かって、信じていた分傷ついても
信じれたって事が誇りに思えるなら・・・信じたい
信じたものが枯葉が舞うように
不安定な存在でも
心に生まれた”信じたい”その心が
存在してたなら それだけで十分だから
君の答えがどうであっても
僕は・・・いいんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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