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ぁりがとぅ。
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作詞 _ |
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彼との別れは突然 前ぶれもなく訪れた
彼は言う 『ごめん』の一言
そんなの聞きたくない でも聞こえてしまった
信じたくない でもこれが現実だった
・・・・・・夢?
そう思いたかった
私は泣いた
涙がかれるくらい泣いた
泣いたとき 彼との思い出がよみがえった
たのしかったこと さびしかったこと
くるしかったこと おこったこと
喜怒哀楽にすごしていた あの日々が
もう くることはない
これは 夢じゃないんだ
彼にとって 私はどんな存在だったのかな
少しは 好かれてたかな
少しは 愛されていたかな
そう願いたい
でも 彼の心のなかなんて
彼にしかわからない
もう 望みはないのかな
彼とつながっていること できないのかな
なんで
なんで
なんで
ぃゃ
でも私は 彼と出会えたことを感謝してる
どんなに悪い結末だとしても
彼を好きだったのには変わらない
少しでも 彼のおかげで
たのしいことがあった
さびしいことがあった
くるしいこともあった
おこったこともあった
ありがとう
これからも
ずっと
ずっと
あなたを忘れない
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