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FREE OVER
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作詞 川澄菜実 |
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人のいうことなど 聞く耳もたない
自分がそこに いるだけで ほら
自信もった気分でいるんだね
今になって思えば くだらないことばかりだった
つじつまの合わない話 君はいつも聞いてくれた
誤魔化したって 矛盾していたね
分かってても 分かんなかった
いつまでこんな愛し方を続けてゆくつもりなの?
思いどおりには生きれず
知ったかぶりの
そんな時代を嘆いていた
不器用で全てが嘘の空回りだったとしたら
正しいことは何ナノかな
君に全てを見せる のがきっと怖かったんだろう
自分を見失いそで また軽い涙をした
傷つけ合って 慰めあって
疲れては 求め合っていた
いつまでもこんなに苦しいことは
君としかなかった
思い通りに全てがね動いてたなら
こんな苦しさはなかったかな
だけど僕らしさや君のらしさがあるんだったら
このままゆきたい
君と出逢って全てのね 自分が見えた
そんなに上手く生きれなかった
だけどね その時代でも 精一杯人を愛して
また明日の自分になる
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