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迷い
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作詞 水無月あげは |
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否定する事だけが私を守ると思ってた
信じ合うなんてそんなこと後々傷つくだけだと
疑えばどこまでも疑えちゃってキリがないのに
間違ってはいないよねと自分に言い聞かせてる
ほんとは誰よりも愛して欲しい
そんな事を思ってるの
ほんとは誰かに信じられたい
必用だと言って欲しかった
目に映る物だけが全てじゃないけどやっぱり
目に見えない物はそれだけ不安になるよね
愛や恋だとか信じていなかったのに
あなたの事を愛し始めてる
そんな自分がここにいるの
近づけなくてもイイから傍にいさせて
離れてくのは ねぇ 嫌だよ...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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