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恋愛小説
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作詞 獅子丸 |
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1冊の恋愛小説 その登場人物を自分に例えてみたりして
ホントは弱い自分に勇気が欲しかっただけだったのに・・・
恋愛小説に描かれるカップルはすべてが美しい恋愛ばかりだった
こんな2人のあつい恋愛がしたかったのに
彼女はもうこの世にいない
※2人の赤い糸はもうみえない
なぜなのだろう なんでなんだろう 悲しい恋愛小説だった
手をつないでいるとき 永遠に彼氏でいてねって言ったのに
もう君はこの世にいない
最後の言葉忘れてないよ
「ずっと好きだよ!」今その言葉が心に突き刺さっていた
あの日なぜ彼女を家に送らなかったのだろう
君を思うと胸が痛くなる
親が泣いてる病院で僕は君を見れなかった
見たくなかったんだ
※2人の赤い糸はもうみえない
なぜなのだろう なんでなんだろう 悲しい恋愛小説だった
手をつないでいるとき 永遠に彼氏でいてねって言ったのに
でも、もう君はこの世にいない
これから君との出会いをわすれない
あの悲しい恋愛小説を僕は忘れることはないだろう。。。
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