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強がりなキモチ
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作詞 *AAA* |
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「もぅ愛してなんかないよ。」
それはあの時の僕の言葉
あの日の僕の偽りのキモチ
君は気づいてくれたのかな
君は分かってくれたのかな
こんなキモチ “ウラハラ”だってこと
そんなこと 本当は思っちゃいないんだ
思えるわけないよ 今でも君が好きなんだから・・・
もしあの日 僕たちが出逢わなかったら
今ごろ 幸せな生活を送っていたのかな
もしあの時 僕たちが目を合わせなかったら
今ごろ こんなに悩むことはなかったのかな
「親友」という言葉 いい響きのはずなのに
こんなに嫌なモノとは思わなかったよ
君に言われるたび そのたびに
僕の心は締めつけられて 息も出来ないくらいさ
こんなに居心地がわるいなんてね
君は気づいているの
君は知ってて言っていたの
「あなたは私の親友だよ」 君が笑顔で言った言葉
そんな言葉 ちっとも嬉しくなんてないんだよ
ただ傷つくばかり 余計に君から離れられなくなる
僕は君が「親友」だなんて思っちゃいない
いつだって君は
僕の「愛する人」なんだから
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