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小さな光
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作詞 p−pul |
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広過ぎるほどの
この地球上に
どれだけの優しさが
飛び交ってるんだろう
うまく言い出せなくて
表に出せなかったり
胸の中で傷みと反発して
でもきっと光ってるはず
表にでれなくたって
誰かの光(コトバ)で
反射した優しさよりも
自らのヒカリで
☆こんなにも広い世界で
どれだけの優しさ
振り撒けるかな
まずは近くにいる
大切な人へ
"いつも心配してるんだ"
それぐらい知ってるさ
誰にだって心のどこかに…
言葉にならなくたっていいんじゃない?
相手に伝わる優しさもいいけど
時には伝わらなくたって
だってその優しさは
確かに 君のヒカリなんだから
☆こんなにも広い世界で
どれだけの優しさ
振り撒けるかな
まずは近くにいる
大切な人へ
広過ぎるほどの
この地球上に
どれだけの優しさが
飛び交ってるんだろう
時がたち気付くことも
それでもいいんだ
待たせてごめんよ
次は僕の番だね
☆こんなにも広い世界で
どれだけの優しさ
振り撒けるかな
まずは近くにいる
大切な人へ
もちろん君からだよ
一番星ではないけど
ちゃんと受け取ってね
その小さな光
□□□□□□END□
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