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約束は破るためにあるんです。
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| 作詞 神風ＳＥＶＥＮ |
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あの星空を二人で見たよね。
いつかきっと二人でこんな狭い国から抜け出そうって。約束したよね。
でも君は約束を破ったんだ。
僕を裏切った。
僕を一人にした。
憎しみが込み上げてきた。
別にひがんだりする訳じゃないけど、
君が嫌いだ。大嫌い。
僕を裏切ったお前がすごく憎くてたまらない。
消えてなくなればいいんだ。って思った。
でも、君はまた僕の所に戻ってきたよね。
「やっぱりあなたじゃないとダメ」
甘えた声で僕に近づいてきた。
僕は「もう君とは一緒に星なんか見れない。さようなら」
ハッキリ言ってもう君なんか興味なかったから。
だからさよならだ。
僕のワガママ聞いてくれてありがとう。
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