|
|
|
セレブ pt.2 〜アルバム ver.〜
|
作詞 万年マツバ杖 |
|
いや、そうじゃなくて・・・。
うん、だからそれに関しては一理あるけど・・・。
目?なに「目」って・・・。
いや、わかんないけど・・・0.8ぐらいかな。
だからそれはそれで一理あるってば。
だから俺が言ってるのはそういう事じゃなくて。
もっと別の視点から見てみたらどうって言ってるわけで。
別に攻めてるとかそういうのじゃないからさぁー・・・。
だから0.8ぐらいだってば。
え?それ三本でしょ。
あー、今の正解したら1.0なの?
手、めっちゃ近かったけどね。
だから攻めてるわけじゃないってば。
あー。結婚したい。
セレブって呼ばれてみたいねー。
お前何部?
俺、セレ部。
明日何時?
あーそう。
結構早いんだね。
カタカナの「ぬ」ってどうやって書くんだっけ?
あ、「ス」みたいなヤツね。
うわ、パスワード忘れたし。
誕生日しか思い当たる節がねーよ。
あ、誕生日でよかったんだ。合ってた合ってた。
俺?セレ部。
ホントにウサギがいると思ってたのぉ!?
あれ影なんだよ。月ってのがあの星に光をあててそう見えるんだよ。
ってゆーか手錠はずしてくんない?
あ、鍵なくしたのね・・・ってウソォー!?
じゃ、どーすんのよー!?
えぇ〜?!ねぇ?!
マジ洒落になんないよぉ!?
俺、言っとくけどキレたらマジやばいよ?!
お前ホント・・・。泥棒ゴッコとかいってやってたけど
泥棒だったの俺だけだからね!?
お前勝手に警察になってさぁ。
俺が一時期警察になりたかったの知ってるでしょ?
なら俺に警察やらしてよぉー。
ホント頭くるよー・・・
あ、はずれた。 ごめんね。
俺?セレ部。
|
|
|