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人ゎいつか死ぬんだょ。
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| 作詞 あきゆき |
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あのね、これは貴方に教えてもらった事
今思い出しても 泣いちゃうケド
この言葉があったから 私ゎ今を生きていけるょ。
貴方と私は もと②仲よくて、自然に付き合いだしたね
デェトにも行ったし、キスもした
こんな幸せな日が、ずっとずっと永遠に
続くと思っていたんだ･･･。
――神様なんて この世にいないのかもしれない。
――永遠と言う言葉なんて 最初から存在しない。
貴方とね 会えなくなった
病院に行って、いつも見ていた貴方の寝顔見た。
ただね 一つ違うのゎ 息をしてないって事だけだった。
私いっぱい泣いたょ。たくさん②泣いたょ。
涙っていつか枯れると思ってた。
だけど涙ゎ枯れなかった。 溢れて止まらなかった。
私の半分ゎ貴方だった その貴方がいない。
そんな時 貴方のお父さんとお母さんが
私に渡してくれた。 書かれた内容ゎ
たった6行の言葉だった
「なんだか改めて手紙を書くのは、恥ずかしいんだけど･･･
･･･今日は!!なんと付き合って1年目!長かったなぁ～！
最初の頃はさ、本当にぎこちなくて「やってけんのか!?」って思ったりもした。だけど今は本当に感謝してる。
君に出会って俺の人生変わった。ありがとう
これからもずっと一緒に居ような!そう、死ぬまでずっと永遠に居よう！」
嬉しくて、また涙が溢れた。もう涙はでないと思った。
でも涙ゎ止まらなかった。
･･･昔言った この言葉思い出した。
「生きる意味って大事だけど、死ぬ意味ってないと思う。
だって人はいつか死ぬから。その"いつか"までは、
死ぬ意味なんかない。それまでは、生きる事だけを
考えればいいと思う。」
私ゎ その言葉好きだった。
どうして好きかって聞かれると 困るけど好き。
私ゎ、貴方に会って感謝してる。
愛する意味を知った。愛する勇気を知った。
―ありがとう。私ゎ貴方を忘れない―
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